おしゃれなオーダーカーテンに付帯させたり求められる機能や効果とは?

オーダーカーテンはおしゃれなだけでなく効果も期待できる

オーダーカーテンはデザインや色、生地などを自分の好みで決められます。
既製品だとどこかで妥協しなければならないですが、オーダーカーテンだと特殊なサイズの窓やこだわりのある内装であっても思い描いていた通りのおしゃれなカーテンを作ることができるので、毎日の生活をより豊かにすることができます。
ですが忘れてはいけないのがカーテンの機能です。
ついおしゃればかりに気持ちがいきがちですが、そもそもカーテンには大きく3つの役割と機能があることを知っておきます。

まず1つめはプライバシーを守る目隠し効果です。
次に外からの日射しを調整する調光効果、そして音を吸収し和らげる防音効果です。
どの部屋にどのような機能を求めるかはどんな効果を優先するかで決まるので、デザインはそれによって決まってくると考えたほうが良いです。
例えば寝室につかうオーダーカーテンに遮光性を求める場合は色調を制限されることがあります。
これは遮光効果のあるカーテンの生地には黒い糸が織り込まれているため沈んだ色になりがちで、その中から選ばなくてはいけないからです。

代表的な機能に紫外線カット効果・遮光性・防音効果などがある

オーダーカーテンに機能性を求めるとおしゃれな絵柄や色を選べなくなることがありますが、そうであったとしても既製品に比べてデザインやサイズの自由度は高いです。
カーテンの機能のひとつに目隠し効果がありますが、リビングのオーダーカーテンはミラー効果のあるレースカーテンを選べば通気性と目隠しの両方の効果を期待できます。
通気性を確保して換気をしながら目隠しもできます。
ただし、夜になるとミラー効果が薄れるのでドレープカーテンをつけるなど配慮が必要です。
紫外線カット効果のあるカーテンもあります。
日光や紫外線を遮ることで室内の明るさを調節、紫外線による家具の劣化を防ぎます。
ドレープカーテンには窓側から侵入する夏の熱気や冬の冷気を防ぐ役割があります。
窓は壁と違い断熱材が入っていないため外気の影響を受けやすいので、少し生地の厚いオーダーカーテンをつけておけば外気の影響を受けにくくなります。
防音効果もあります。
音が通りにくい素材でつくられているオーダーカーテンは糸の密度が濃いため重くて構造も特殊です。
遮光カーテンと同じでその特殊性からおしゃれなデザインが少ない傾向にあります。

まとめ

デザインや色など自分の好みを形にできるオーダーカーテンですが、おしゃれにばかりこだわると本来、カーテンに求められる効果を見落としがちになります。
ミラー効果や紫外線カット効果、遮音性、防音効果などカーテンには様々な機能があり効果を期待することができます。
オーダーカーテンを選ぶときはおしゃれな色やデザインばかりに気を取られないで、どの部屋にどんな目的でつけるのかを明確にしてからデザインを選んでいく方が良いといえます。

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